自己分析で見えてくる自分との葛藤。
こんにちは。
どんな時でも楽しむことは忘れないようにしようと決めたしょうざんです。
（人生楽しんだもん勝ち！）
本日は、「自己分析で見えてくる自分との葛藤。」というテーマです。
ここ最近、自己分析に没頭していることは過去にも紹介しました。
自己分析自体は楽しいのですが、「こんな自分で良いのかな」と思うこともあったので、本日はアウトプットも兼ねて書かせていただきたいと思います。
「自分自分」ってどうなんだろう
自己分析を通して見えてきたこととして、「自分ファースト」の自分が挙げられます。
要は、「とにかく自分が一番」というイメージです。
「自分の人生なんだから自分のこと考えるのなんて当たり前では？」と言われればそれまでなのですが、「自分はこういったことをして世の中に貢献していきたい」とか「こんなふうに人々の役に立ちたい」といった思いがあまりないんですね。
「こういうことやってみたい！」でしたらたくさんあるのですが。笑
もちろん、自分の人生なのでそれでもいいのかもしれませんが、「自分のことしか考えていない」ような気がして、果たしてこれでいいのだろうかと思ったりします。
要は、「他者貢献」の視点が欠如しているということです。
みなさんは、このことに関してどのように思われるでしょうか。
もし、何かご意見などがあれば送っていただけると嬉しいです。
本日は、「自己分析で見えてくる自分との葛藤。」というテーマでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また明日！
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