私の仕事をする目的。
おはようございます。
最近は、小説にはまっているしょうざんです。
(ただいま、東野圭吾さんの『人魚の眠る家』を読んでいる最中です。)
本日は、「私の仕事をする目的。」というテーマです。
私自身、まだ学生ではありますが、最近は「働くこと」についてよく考えます。
働くことは、生きていくために必要なことですが(もっと言うと、義務でもありますね)、いわゆる金銭面以外に、働く目的ってなんなんだろうと考えてみました。
そのため、本日は考えの整理も兼ねてアウトプットしたいと思います。
まだ社会に出たことのない若造で、考えもまだまだ抽象論が多いですが、その点はご容赦ください。
仕事をする目的① 感動を数多く味わうため
私自身、人生の軸の一つに「魂の震える感動を数多く味わう」というものがあります。
その感動の種類として、真剣勝負の感動、何かをやり切った時の感動、自分の夢を叶えた時の感動等があります。
過去の記事にも書いております。
仕事を行うことで、上記三つの感動を味わえるのではないかと考えました。
この人生の軸を満たす上でも、仕事は私にとって必要なものだと考えます。
仕事をする目的② 情熱的で刺激的な日々を過ごすため
これも人生の軸と関わるのですが、自分自身、情熱的で刺激的な日々を過ごしたいと考えています。なぜなら、その方が楽しいからです。
燃えるような熱い日々、日々新しい発見や向上心、知的好奇心が燻られるような刺激的な日々を私は求めています。
仕事をする目的③ 人や社会にとって価値ある人間になるため
自分自身、仕事を通してなりたい人間像があります。
それは、人々のモチベーション・スイッチになるということです。
頑張りの連鎖を引き起こす源でありたい。そのために、自分自身がプロ意識をもって圧倒的に頑張りたい。
その結果、「頑張ることって楽しいことなんだ」ということを多くの人に実感してほしい。
自分の夢の一つに本を書きたいということがあるのですが、上記の理由からきています。
とにかく、仕事を通して、人々のモチベーション・スイッチとなれるような人間を目指したいです。
本日は、「私の仕事をする目的。」というテーマでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また明日!
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