読書したくてたまらなくなるおすすめの読書本。
おはようございます。
本日は、日曜日ですね☕️
私は日曜日の午前中はカフェでひたすら、ゆったりすることにしていまして、このブログも
カフェで書いています。
1人になって穏やかに過ごすことができる時間は、豊かに生きる上で必要不可欠なものだな〜と改めて思ったりします🌹
さて、本日は、「読書したくてたまらなくなるおすすめの読書本。」というテーマで、
読書嫌い、もしくは読書に精を出したいのにも関わらずあまりできていない方向けに、「あ〜読書したい…!!!」と思えるような読書の大切さ・面白さについて書かれた本をいくつか紹介させていただきます。
私自身、読書が大好きで、読書は間違いなく自分の人生を豊かにしてくれたと確信しています。ぜひ、1人でも多くの方に読書の素晴らしさを知ってほしいです✨
『読書する人だけがたどり着ける場所』斎藤孝さん
読書の魅力についてこれでもかと書かれている内容です。
どちらかというと、「読書したい…!!!!」とポジティブな意欲が湧き立つタイプの本だと思います。
小難しい内容は一切ないため、読書ビギナーの方にも読みやすいと思います。
『本は10冊同時に読め!』成毛眞さん
こちらは、先ほどご紹介した斎藤孝さんのほんとは打って変わって、「読書しないとやばい…」という読書しないことへの危機感を煽る内容となっております。
読書しない人の末路について、かなり刺激的に書かれています。笑
ただ、これくらい本音で語ってくださった方が、私としては嬉しいかなと思います。笑
読書していない自分への喝を注入してくれるような内容です。
本日は、「読書したくてたまらなくなるおすすめの読書本。」というテーマでした。
最後までお読みいただきましてありがとうございました😄
それでは、素敵な休日をお過ごしくださいませ☕️