人の動かし方。
こんにちは。
本当の本当に寝る前のスマホ使用はやめた方が良いと感じたしょうざんです。
寝る前の、スマホ使用とスマホ不使用を比較したところ、圧倒的にスマホ不使用の方が寝起きが良かったです。
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本日は、「人の動かし方。」というテーマです。
先日、アチーブメント株式会社という企業のインターン選考会に参加しました。(もちろん、オンラインです)
この、アチーブメントのインターンはかなり有名で、選考倍率は248倍という意味がわからない数字です。
(アチーブメントの選考記録は後日ブログに書きたいと思います!)
本選考会のキーワードが、「人と社会を動かす」です。
そのため、選考会でも人と社会を動かすために必要な様々な資質を測られます。
今回は、選考会の中で学んだ「人の動かし方」についてアウトプットしていきたいと思います。
人を動かすために必要な要素
今回のアチーブメントの選考会で学んだ「人の動かし方」には大きく二つの要素があることがわかりました。
それは、ロジックと生き様です。
この二つが、それって初めて人は動いてくれます。
順を追って解説します。
○ロジック
ロジックとは、「論理性」のことであります。
すなわち、その提案や意見なりが論理的に正しいかということ。
一言で言うと、「正しいか」です。
例えば、「Aの企画を提案したい」と思っていても、なぜAの企画が良いのかを具体的に説明できなければこの提案が通ることはありません。
この提案が正しいことを証明するために必要なのがロジックで、人はロジックがなければ動いてくれません。
○生き様
これは、少々わかりづらいかもしれませんが、その人の「熱意」や「人間性」のことです。
例えば、皆さんの周りにこのような方はいませんか。
「言ってることは正しいんだけど、この人の意見は聞きたくないなー」と感じる人です。
恐らく、この人には「ロジック」はあるのだと思います。
ただ、「生き様」が足りないので人は動こうとは思わないのです。
要は、熱意があるか、一生懸命さがあるか、その人たちのことを本当に思っているかがその人の「生き様」として表れ、それが人を惹きつけていきます。
以上のことから、人を動かすためには「ロジック」と「生き様」の二つが必要不可欠であることが理解できます。
本日は、「人の動かし方。」というテーマでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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