前田裕二の凄さ。
おはようございます。
夜12時に就寝し、朝7時に起きるというルーティーンが確立したしょうざんです。
本日は、「前田裕二の凄さ。」というテーマで記事を書いていきたいと思います。
昨日、前田裕二さんの『人生の勝算』という本を購入し、早速読み始めました。
私自身、『メモの魔力』を読んだ時から前田裕二さんを勝手に自分のメンターにしていましたが、今回の『人生の勝算』を読んで、改めて前田さんの凄さを痛感しましたので今回はそのことを書きたいと思います。
本当におすすめです。
絶望的な努力量
前田さんといえば、何と言っても超絶努力家です。もう絶望的な努力量です。
1日の平均睡眠時間は2〜3時間という世界で、その他の時間を全て仕事に費やしています。
そりゃ、こんだけやればあんな結果出せるよねって感じで本当に脱帽です。
とにかく、自分の人生へのこだわり、そして自分自身へのこだわりがものすごい方なのだなと思っています。
自分自身も前田裕二さんの努力量を見習って生半可な努力では満足しない人間になりたいです。
異常な熱量
熱量はパッションとも言い換えられますが、とにかく見た目とは裏腹にものすごく情熱的な方です。
前田さんは、8歳の頃に両親を失くしてしまい、自らの運命に対して強い憤りを感じていました。
「自分ではどうすることもできない境遇に負けたくない」
「恵まれた環境にいなくても、後天的な努力で成り上がれることを自らの人生を持って証明したい」
このような強い思いが、前田さんの熱量につながっているのだと思います。
前田さんの本を読んでいても、言葉の端端から異常な熱量を感じます。
人生の目的を持っている方は本当に強いと思います。
その目的を持っているからこそ、異常な熱量で努力し続けることができるのですね。
本日は、「前田裕二の凄さ。」というテーマでした。
私自身も彼を見習って、自分の人生に全力で向き合い、努力し続けたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また明日!
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