早起きのコツ。
おはようございます。
ここ最近、夜になるとアドレナリンがガンガンでまくって眠れなくなる病にかかっているしょうざんです。(なんと、この記事も3時に書いています)
ぐっすり眠れるようになりたいです。切実に。
そういえば睡眠で思い出しましたが、この本面白かったです。
睡眠障害の自分なので説得力がありませんが。笑
さて、本日は「早起きのコツ。」というテーマでブログを書いていきたいと思います。
夜眠れなくなる病にかかっている人が、いかにも睡眠と関係ありそうなことをつぶやこうとしているので、説得力が無いように感じられるかもしれません。笑
ただ、私自身ものすごく早起きが得意なんです。
「それって、少なからず体質も影響してるのでは」という考えをお持ちの方もおられると思います。
確かに、全く体質が関係ないのかと言われれば嘘になりますが、少なくとも工夫さえすれば誰でもそれなりに早起きが得意になります。
それでは、いきましょう!
【早く寝る】
いきなり当たり前のことを書かせていただきました。
ただ、当たり前に知っていても実際にできているとは限りません。
早起きできない方って、やっぱり夜遅くまで起きている方が多いです。
もちろん、お仕事の関係で眠るのが夜遅くになってしまうのは仕方がないことだと思います。
しかし、多くの方はただなんとなく夜更かししているケースが多いのではないでしょうか。
「早起きしたければ、早く寝る」
まずは、この当たり前のことを徹底的に行うことが大切だと思います。
その中でも、寝る際に意識した方が良いことをいくつかご紹介させていただきます。
(こちらも、すごく当たり前のように感じられるかもしれません。笑)
①寝る前にスマホをいじらない。
ブルーライトは良質な睡眠を妨げます。
②リラックスできることをする
ゆったりとした音楽を聞いたり、読書をしたり。
③お白湯を飲む
体が温まり、スムーズに睡眠モードに切り替わります。
【とりあえず起きる】
眠いのを承知でとりあえず起きてみる。
これ、めちゃめちゃ大事です!
眠いのは、一時の感情です。
とりあえず、起きたら5分間立ってみましょう。
そのうち、徐々にですが起床モードに切り替わってくると思います。
起きれない方の多くは、ベッドの上で寝転がっています。
つまり、起きていないんです。笑
「起きる」とは、意識がある状態というよりは、実際に立ち上がっている状態と捉えた方がいいかもしれません。
眠いのは、当たり前です。が、一時的です。
とりあえず、ベッドから立ち上がってみましょう。
【起きる理由を用意する】
これもめちゃめちゃ大事だと思います。
起きれない人の特徴として、起きる理由が明確じゃないことが挙げられます。
自分が何のために起きるのかが明確じゃなければ、そりゃ睡魔に負けてしまいます。
そのため、夜寝る前に明日早起きする理由を明確にしておきましょう。
その際、早起きするメリットを強くすることが大切です。
例えば、こんな感じです。
「明日、早起きしてランニングしたいなー。」
「朝にランニングすることで、一日の生活のリズムが作れるし、朝ご飯が美味しく食べられるし、ゆとりを持って仕事(勉強)を始められるし、いいことしかないよね!」
このように、早起きする理由をメリットを意識して明確にしておくことが大切です。
いかがでしたでしょうか。
本日は、「早起きのコツ。」というテーマでした。
少しでも参考になっていただけたのなら、幸いです。
「朝を制するものは1日を制する」
なんて格言もどこかで聞いたことがあるくらい、朝は貴重な時間ですよね♪
「早起きは三文の徳」
本当にそうだと思います。
貴重な朝を迎えて、一日のエネルギーを養っていきましょう!
それでは、今日も1日頑張りましょう!
しょうざん
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