100年時代のWonderful LIFE.

「人生100年時代を心ゆくまで謳歌したい」そのような想いを持った20代の記録です。ブログを通じてさまざまな方と繋がりたいです。よろしくお願いします。

西野亮廣さんの『ゴミ人間』を読みました。

                                         

 

こんにちは。

お正月三が日、いかがお過ごしでしょうか。

有意義な時間を過ごしていきたいですよね♪

 

私はキングコング西野さんの大ファンなのですが、

西野さんの最新作『ゴミ人間』を読みました。

 

 

結論、読んで本当に良かったと感じています。

西野さんのオンラインサロンに入っている者からしてみれば、サロン内で西野さんが言っていることが多く書かれていたため、新鮮味はありませんでした。

しかし、「泥臭い努力」と「覚悟を持つ」大切さを心で感じることができた点で、非常に有意義な読書体験を積むことができました。

 

いくつか、心に残った言葉を紹介いたします。(一部、修正箇所あり)

 

○「頭を下げろ。恥をかけ。泥にまみれろ。ただし、心は汚すな。」

○「負けるなよ。学び狂って、強くなれ。圧倒的な強さを手に入れて、誰よりも優しくなれ。」

○「未来を迎えに行く。」

○「競争に参加した時点で、負けが始まっている。」

○「才能とは、「挑戦した数」だ。挑戦し、そこで背負った想いや傷の集合体が「才能」だ。」

○「誰か見たのかよ。誰も見てないだろ?だったら、まだわかんないじゃないか。」(ルビッチ(映画の登場人物)の名台詞)

 

この本を読むと、「よし、やってやる!」「もっと頑張ろう!」と思えます。

西野さんの想いが詰まった、挑戦者への「応援歌」となる本です。

 

まだの方は、ぜひお読みください!