できない悔しさよりきついこと。
こんにちは。
コロナの一時収束つかの間、地域によっては再度感染者が増えていることが報道されており、第二波が予想より早くに到来するのではないかと睨んでいるしょうざんです。
本日は、「できない悔しさよりきついこと」というテーマです。
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最近英会話を始めたのですが、本当に悔しい日々の連続です。
聞き取ることはできてもうまく伝えることができないもどかしさ。
会話において行かれる孤独感。
中学時代は英語で無双していたのですが、高校3年間と大学4年間の計7年間、英語をサボってしまったツケが今来ています。(完全に自分が悪い)
たしかにできない悔しさはあります。
ただ、個人的にはできない悔しさよりもある悔しさの方が勝っています。
それは、出しきれない悔しさです。
確かに、英語力自体は大幅に低下しており、その結果英会話についていけない悔しさはあります。ただ、これは仕方がないことで、ここから少しづつ頑張っていけばいいだけです。
それでも、会話ができないならできないなりにやれることはあるはず。
例えば、リアクションしたり、笑顔でコンタクトをとったり。
また、途中で諦めないで最後まで会話に参加する姿勢を維持することもできます。
こういった、英語力とは関係ない、意識さえすれば誰でもできることを自分はできていない。
すなわち、出し切れていないんですね。
心のどこかで、「あー、だめだ」って思っちゃっている自分がいる。
この出しきれなかった時の悔しさは、想像以上に辛いものがあります。
まずは出し切るところから。
明日から、意識していきたいです。
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自分の思いをだらだら書いてしまいました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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