コロナによる社会の変化。

おはようございます。

流行りのzoom飲み会がしたくてたまらないしょうざんです。

（もう今日やっちゃおう！笑）

さて、本日は「コロナによる社会の変化。」というテーマで記事を書いていきたいと思います。

ここ最近思ったことを発信させていただきたいです。

世間では、「アフターコロナ」という言葉が出回っており、コロナ終息後の世界がどうなるのかに関心が集まっています。

冒頭に触れた「zoom飲み会」も、コロナが流行らなければなかったかもしれないものです。

間違いなく言えることは、コロナの流行により大きく私たちの生活が変化しているということです。

今回は、そのことについて最近思ったことを書いていきます。

それでは、いきましょう！

朝ランニングした時に撮影した写真です。神秘的♪

【つながりの重要性が増す】

 今回の新型コロナウイルスの流行により、私たちはあることを再認識させられたと思います。

それは、「人は一人では生きていけない」ということです。

外出自粛が叫ばれている中、多くの方々はたくさんの人々に助けてもらったことと思います。

今回のコロナ騒動を乗り切るヒントはどうやらここにありそうです。

すなわち、「相互扶助の精神」を持つことだと考えます。

この「コロナ時代」が終わっても、私たちの生活がウイルスによる脅威から解放されるわけではなく、二の矢、三の矢が飛んでくることはほぼ確定事項です。

ウイルスに限った話ではなく、この先は様々な災害もやってくるでしょう。

（地震や台風等）

そのような困難が待っていることがほぼ決まっている今後は、より人とのつながりが大切になってくる__。

「現代は、インターネットの普及により人とのつながりが希薄化している」なんて言われたりしていますが、今後は様々な人とつながっていくこと、そして「相互扶助」の精神を持ってお互いに助け合うことが大切だと思います。

これは、コロナからの忠告なのかもしれません。

最近思うことです。

【一極集中化が少しは解消？？】

 今回の新型コロナウイルスの影響で、主に都会、中でも東京にお住まいの方は非常に辛い思いをされたと思います。

そのような中、いわゆる田舎暮らしの人々は東京よりは規制が緩くなっていると思います。

巷では、「田舎最強説」が唱えられたりもしています。

そのため、今後もこのような困難が待ち受けていると予想する人々は、東京から地方へと生活の拠点を変える可能性も高いです。

 したがって、少しではありますが地方移住者が増えることで東京の一極集中が緩和されるのではないかと考えます。

ただ、あくまで私の予想なのでなんとも言えませんが。笑

ロジックとしてはあるかもしれません。

【オンラインビジネスの活性化】

 緊急事態宣言が全ての地域に拡大されたことで、ますますオフラインでの活動は厳しくなりました。

そのため、多くの企業や商店を営んでいる方々はオンラインビジネスに舵を切っていることだと思います。

また、テレワークがもはや当たり前になりつつある状況の中、こういったことを思った方もいるのではないでしょうか。

「あれ、テレワークでも全然仕事できるじゃん。これ会社行く意味あった？？」

コロナのおかげ？？で新たなアイデア勃興や日常の見直しが行われるようになり、わざわざオフラインで仕事を行う必要がないと感じた方も多いと思われます。

したがって、今後はよりオンラインでのビジネスが隆盛を極めるのではないかと考えます。

そのうち、zoomを用いたオンラインでの飲み屋さんが流行ったりして。笑

本日は、「コロナによる社会の変化。」というテーマでした。

繰り返しますが、これらはあくまで私の勝手な考えですので参考程度に留めておいていただければ幸いです。

早くコロナが終息しますように。

しょうざん

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