その問いは、何のための問いなの??
おはようございます。
本日は月曜日ですね。
2021年も残り約1ヶ月。
やり残したことがないように、過ごしていきたいです。
本日は、「その問いは、何のための問いなの??」というテーマでお話ししたいと思います。
相手に興味を持っている問いとマウントを取るための問い
よく、「その問いの目的は何だろう」と思うような問いを相手に投げる人を見かけます。
やたらと相手のやろうとしていることの是非を問うような問いであったり、自分よりも知識がない人(自分の方が知識がある分野)に対して高圧的に問う姿が見られたり。
正直、問いに答えられない、問いに萎縮している人を見て優越感に浸っているようにしか思えない場面をよく見かけます。
これに対して、相手のことに本気で興味を持って行う問いには相手に対してのリスペクトの気持ちが如実に表れていたりします。
マウントを取るための問いであるならば、気をつけたいですね。
逆に、自分自身がそのような問いを発していないかにも気をつけたいです。
本日は、「その問いは、何のための問いなの??」というテーマでした。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。