100年時代のWonderful LIFE.

「人生100年時代を心ゆくまで謳歌したい」そのような想いを持った20代の記録です。ブログを通じてさまざまな方と繋がりたいです。よろしくお願いします。

〈映画鑑賞記録〉「ショーシャンクの空に」

 

おはようございます。

洋画にハマりまくっているしょうざんです。

 

昨日は、「ショーシャンクの空に」を鑑賞しました。

ショーシャンクの空に(字幕版)

ショーシャンクの空に(字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 
ショーシャンクの空に(吹替版)

ショーシャンクの空に(吹替版)

  • メディア: Prime Video
 

 

名作中の名作なので、知っている方も多いと思われる作品です。

無実の罪でショーシャンク刑務所で過ごさなくなってしまった主人公(ティム・ロビンス)が、絶望的な状況でも希望を持ち続けて奮闘する姿を描いたヒューマンストーリー。

その他の主演は、モーガン・フリーマンなど。

 

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映画批評家たちがこぞって「名作」と謳う本作。

しっかり面白かったです。

 

個人的には、次の2つのシーンがお気に入りです。

①主人公デュフレーンが刑務所内の図書館を刷新し、受刑者が勉学に励んでいるシーン。

教育って大切だなと再認識しました。

 

②デュフレーンが「Hope(希望)」と口に出すシーン。

モーガン演じるデュフレーンの親友であるレッドが(ややこしくてすみません)、「この刑務所で希望なんか持つな」ということを言うシーンがありますが、そこでも希望を捨てないデュフレーンの生き様にはグッとくるものがありました。

 

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やはり、名作は多くの人に支持されているだけあり、見る価値しかありませんね。

映画はただの娯楽ではなく、自分の人生に良い影響を与える良い教材にもなり得るので、これからもたくさんの名作を観ていきたいです。